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薬の名前

今回はちょっとお薬の名前に関して書いてみようと思います。
皆さんはお薬を貰った時に今までずっと貰ってるものの筈なのに名前が違ったという事はありませんか?
それは薬の名前が薬の一般名に変わっているからです。
一般名とはいわゆる薬の成分名にあたります。

痛み止めとして有名なロキソニンでみてみましょう。

一般名:ロキソプロフェンナトリウム水和物60mg

商品名:ロキソニン錠60mg(先発医薬品)
     ロゼオール錠60mg(後発医薬品)
     ロキソプロフェンNa錠60mg「サワイ」(後発医薬品)

どうですか?実はこれ全部薬の効き目としては全部一緒です。
平成24年4月から処方箋に一般名で薬を記載している場合が増えてきています。そして一般名処方がおこなわれた医薬品については原則、後発医薬品を使用されるよう患者さまに対して後発医薬品の有用性、安全性や品質について懇切丁寧に説明をし、後発医薬品が選択されるよう努めなければなりません。
その結果、後発医薬品を調剤するケースが多いです。

そんな後発医薬品ですが、以前はメーカーが独自に商品名を付けてきましたが同じ効き目のお薬にたくさんの商品名があり、専門家である薬剤師でさえ同じ成分のお薬だとすぐには分からないこともありました。
そこで最近は、後発医薬品の商品名は一般名のあとにどこのメーカーかを示す記号やメーカー名を付ける形式に変わってきています。
古くからある後発医薬品も、「一般名+メーカーを示す記号」に名称変更が行われてきています。
これが今までずっと貰ってる薬なのに名前が違うといった事になります。

今までずっと使っていたものが成分が同じとはいえ名前が変わってしまうとやはり不安な面が出てくると思います。
何かご心配な事がありましたが些細なことでもご遠慮なくスタッフにお申し出ください。
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