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欠食と肥満

天高く馬肥ゆる秋・・・
心地よい気候となり、食べ物もおいしく頂ける季節となりました
ただ、食欲がUPしてしまうことを恐れる方もいるのではないでしょうか?
今回は、『欠食』と『肥満』について情報を載せることにします。

1日2食にしたら痩せられる

1日3食から2食にすることで、全体的に食事の量が減り、体重減少になるのではないか…と考えつい食事を抜いたり、飲み物だけ・・・など食事らしくない食事をとったりしていませんか?
私の周りにも、そんな人がちらほら見受けられ、少し心配になります

私たちの生体リズムには一定の周期があります。食事の回数と摂取エネルギーの関係は、肥満において重要な要因となっているのです

1日の総摂取エネルギーが同じでも、食事の回数が多ければ1食あたりのエネルギー量は少なくなり、インスリンの分泌量が減少し、脂肪合成が少なくなります。逆に食事回数を減らすと1日の中で空腹時間が長くなるため、糖新生(体内でアミノ酸等からブドウ糖がつくられること)が促進され脂肪合成が高まり、脂肪が蓄積されて、体重が増えてしまいます
さらに食事回数を減らすことにより必然的に食事の量が減り、摂取エネルギーが低下します。それに伴ってたんぱく質やビタミン・ミネラルといった栄養素が不足してしまい、必要な栄養素が十分にとれなくなってしまいます
また、欠食により、血糖値を一定に保持することが困難となり、脳の唯一のエネルギー源であるブドウ糖の補給にも影響がおよびます。脳の活性化のためにも1日3回の食事は大切になるのです

特に朝起きて摂る朝食が大切と言われています。朝食を食べると集中力や記憶力がアップして、学習能力が高まる…などと聞いたことはありませんか?朝食を食べることは脳の働きに大きく関係しています

脳にとって(特別な場合を除いて)主なエネルギー源はブドウ糖です。しかし、脳にはブドウ糖の貯蔵型であるグリコーゲンがほとんど存在していません。脳の重さは体重の2%程度にすぎないのですが、エネルギー消費量は体全体の18%になるため、脳に貯蔵されているブドウ糖の量では足りません。
そこで、脳が必要とするエネルギー量をまかなうために、血液中に含まれているブドウ糖(血糖)が使われます。しかし、その量はわずか5g程度しかなく、これでは約1時間でブドウ糖は無くなってしまいます。
そこで、すみやかにブドウ糖を補うために、肝臓に貯蔵しているグリコーゲン(ブドウ糖の貯蔵型)が利用され、血液中にブドウ糖を供給します。このようにして、血糖は一定に保たれ、脳へブドウ糖を補給しているのです
血糖は通常一定に維持されていますが、食事と食事の間で多少低下します。この低下が最も著しいのが朝食前です。血糖が低下したまま、朝食を食べないと体温も上がらず、集中力が低下し、だるさや眠さを強く感じる場合が多くなります。脳に絶えずエネルギー源としてブドウ糖を補給するために、朝食を食べることは重要なのです

さらに最近、朝食を食べることで、脳内に爽快な気分を作り出すβ-エンドルフィンという物質が分泌されることも報告されています。朝食を食べて、脳を元気にしましょう

1日2食の食生活は、体内での脂肪蓄積がすすみ、メタボリックシンドロームの危険性が高まると考えられます。
もし、生活や仕事の上で、1日3回の食事が難しいという方は“補食”を取り入れて食生活のリズムを作ることを心がけてみてください。まとめ食いや欠食を見直して、肥満予防&メタボリックシンドローム予防の食生活リズムをつくりましょう

この見解について、「特に有意差は無い」という見解もあるようですが、私自身、ローカーボダイエット(炭水化物を一切摂らない)をやって、2ヶ月で8キロ痩せたところから体重が減らなくなり、今度は食事の回数を減らし、また少ししたら体重が減らなくなり、今度はだんだん増え始め・・・結末は、何を食べたら良いか分からなくなってしまい、考えるのが面倒だったのでとりあえず1日3食の生活に戻したら健康的に痩せた・・・という経験があります

食べ過ぎも身体に良くないですが、食べなさ過ぎも良くないということです
人は健康である状態が一番美しさを発揮できると思います
食事は10年後の自分の美と健康を作るものです
健康的で充実した生活を送れるように、規則正しい生活と食生活を心掛けましょう
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